あるサイトで知り合った彼
私のレスに対して返事が返ってきたのは翌朝でした。
『昨日はありがとう!昨夜は社の連中と飲み会があり帰りが遅くなりPCを開けたのが夜中だったから返信は避けていました。ごめんなさい。』との内容でした。

私は職場に向う車の中でそれを読み、返信があったことに対する驚きと、嬉しさでいっぱいでした。
そのメールをかわきりに日に20通以上のメールを交わすようになり、私はその彼の人柄に惹かれていきました。

お互いのお仕事の話や家族の話、趣味のことなど本当に色んなことを話しました。
彼は隣県に単身赴任で来ている人でした。
週の初めに行われる会議のために週末から自宅に戻り、本社での会議終了後単身先に戻る生活

私の息子(長男)は、彼の支社がある県の大学に在学しているため私も度々その県には行っていました。

そのことはメール当初から話していたので、いずれ会ってお話がしたいねと言われていました。

でも私には身体の事情がありそのことを正直に彼に伝え、もうお逢いすることもメールすることも止めにしたいことを伝えました。(身勝手ですね)
そうして一度サヨナラをしました。

でも、もうお互いに惹かれあっていたせいか、さよならしてみたものの未練が募り・・・
そこで一緒にお酒を飲むことにしました。
私が彼の住む県に行き洒落たお店で美味しいお酒をいただきました。

その後タクシーで彼の住むマンションへ・・・
このことは事前に伺う約束をしていました。

部屋に入ってからは向かい合ってビールを飲み終電の時間まで趣味の話をして笑いながらの楽しい時間でした。
電車の時間があるので立ち上がった時に強く抱きしめられました。
キスをせがまれましたが私が俯いていると無理にするようなことはなく
『身体のことはどうでもいいから、ゆきを大切にしたい』と言ってくれました。

私は呼んでもらったタクシーに乗り彼のマンションを後にしました。

あの日のことは今でも鮮明に憶えています。

この続きはまた明日書きます。
私をここに紹介してくれた人○○さん
以前彼が書いていた日記に惹かれレスをしたのが始まり。
なにも直メにレスしなくても掲示板に投稿すれば良かったものの、そんなことができることに気付かない私は自分の携帯から直接感想を書いたように記憶している。
しかも何か生意気なことを書いたように思い出します。

日記を読む度に感想を送り、○○さんからもレスを頂くようになり、その日記が閉鎖?されるまで楽しみに読んでいました。

私はPCのこと携帯のこと良く分からずにいましたから、お仕事中の○○さんに聞くこと度々あり最後には○○さんもプチ切れたように思いました(笑)

○○さんには携帯で2チャットの世界も教えてもらい、そこでお話したこともありましたが、私の使い方が悪くなかなか話せなかったです^O^。(2チャットは最初で最後の経験に終わりました)

メッセンジャーもお互いのタイミング合わずお話が弾む前にログオフすることもあって長い時間お話したことはありませんでした。

○○さんの体験を携帯メールの中で聞いて興味をもった私・・・夫以外の男性を知らずにいましたが素敵なエッチを体験してみたくなり・・・
それから、いけない主婦になりました。
そして○○さんのお陰で本当のエッチ?を知っちゃいました。
○○さんとは、いたしたことがないから私が体験したエッチが本物かど
うかは分かりませんが・・・

続きはゆっくり書いていきます。
って毎日書くかもです。(暇なので)

今日

2006年8月8日コメント (1)
初めて登録しました。
以前に知り合った方の紹介で・・・その方の日記が読みたくてここに辿り着いたと云うわけです。

私はその方の影響をちょっと受けて今ではちょい悪主婦になりました。
そんなちょい悪主婦の日記も少しずつ書いて行こうと思っています。

よろしくお願いします。

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